行事一覧2007>No.07-12 第17回環境工学総合シンポジウム2007

Last Update 2007.02.17

演会

No.07-12
第17回環境工学総合シンポジウム2007

(環境工学部門 企画)

共催 日本音響学会,廃棄物学会

協賛(予定)
エネルギー・資源学会,化学工学会,空気調和・衛生工学会,クリーン・ジャパン・センター,資源・素材学会,自動車技術会,全国都市清掃会議,大気環境学会,電子情報通信学会,土木学会,廃棄物研究財団,日本化学会,日本環境衛生施設工業会,日本環境衛生センター,日本空気清浄協会,日本建築学会,日本産業機械工業会,日本産業廃棄物処理振興センター,日本騒音制御工学会,日本鉄鋼協会,日本冷凍空調学会,日本水環境学会,粉体工学会,日本エネルギー学会,日本オゾン協会,環境科学会,高分子学会,環境資源工学会,静電気学会,地盤工学会,日本水道協会,日本セラミックス協会,日本太陽エネルギー学会,日本土壌肥料学会,日本分析化学会,日本リスク研究学会,産業環境管理協会,日本燃焼学会
 

開催日

2007年7月19日(木),20日(金)

開催地

公立大学法人 大阪市立大学 杉本キャンパス(大阪市住吉区杉本3-3-138)

別講演会:「地球温暖化防止における環境工学の役割」

  7月19日(木)

  特別講演会趣旨

 地球温暖化防止は言うまでもなく人類に対し最大かつ緊急の課題と認識されているものの,活発な経済活動の妨げになることから,その対策は急速には進んでいない。日本機械学会では環境工学部門を設置し,地球温暖化防止対策を初めとする様々な分野で,地球環境改善を目標として産学官の連携の下,研究開発ならびに情報交換を進めている。本特別講演では「地球温暖化防止における環境工学の役割」と題し,その成果の最先端を講演していただく。

開催趣旨

 科学技術の発展は,物質的に豊かで便利な社会をもたらしましたが,大量の資源投入とエネルギーの消費はまた,地域から地球環境までの様々なレベルにおいて影響を及ぼし,技術と環境との係わりが大きな課題となっています.
このような背景のもと,本シンポジウムは,日本機械学会環境工学部門を構成する騒音・振動改善技術,資源循環・廃棄物処理技術,大気・水環境保全技術,環境保全型エネルギー技術など各分野の先端技術情報や課題についての討論を通じ,望ましい環境の創造への技術的糸口を見出すとともに,将来の世代の開拓を目指します.
シンポジウムでは,一般講演だけでなく特別講演などによりひろく市民への窓を開き,一方,各種の表彰制度などにより,上記趣旨の具現化をはかります.
 

募集内容

  以下のとおり4技術分野で講演発表を募集します.環境工学部門または日本機械学会による表彰として,優秀な講演を行った35歳以下の正員,准員,学生員を対象とした「研究奨励表彰」および准員,学生員を対象とした「日本機械学会フェロー賞(若手優秀講演)」を設けています.奮ってご参加下さい.

一般講演

1. 騒音・振動評価・改善技術

1.1 低周波音・超低周波音に関する最新技術と評価

1.2 音色・音質の評価・設計技術

1.3 新しい騒音・振動改善技術(振動・騒音制御,数値解析法,実験解析手法など)

1.4 騒音・振動対策の最前線(機械,設備,工場,プラントなど)

<オーガナイザー>

秋下貞夫(立命館大),飯田明由(工学院大),飯田雅宣(鉄道総研),磯部博司(千代田AS),岩宮眞一郎(九大),江波戸明彦(東芝),大西慶三(三菱重工),菊島義弘(産総研),雉本信哉(九大),川島 豪(神奈川工科大),高野 靖(日立),田中基八郎(埼玉大),田中俊光(神戸製鋼),戸井武司(中央大),長安克芳(東芝),西村正治(鳥取大),橋本竹夫(成蹊大),林秀千人(長崎大),丸田芳幸(荏原総研),御法川学(法政大),森村浩明(科学技術振興機構),山田伸志(山梨大)

2.資源循環・廃棄物処理技術分野

2.1 循環型廃棄物処理技術(バイオマス利用,炭化処理,メタン発酵,油化技術など)

2.2 再資源化・リサイクル(焼却灰・スラグ有効利用,廃家電・廃材・自動車リサイクルなど)

2.3 焼却・溶融技術(ガス化・溶融,焼却処理,排ガス・排水処理技術,熱回収技術など)

2.4 安定化・無害化処理技術(PCB処理,DXN類削減技術,有害廃棄物処理技術,環境修復技術など)

2.5 環境マネジメント・手法(環境影響評価,LCA,リスク評価・管理,モニタリング,測定技術など)

<オーガナイザー>

永田勝也(早大),川本克也(国立環境研),森棟隆昭(湘南工科大),占部武生(龍谷大),吉川邦夫(東工大),納富 信(早大),小野田弘士(早大),奥野 敏(三菱重工),松山智哉(三機工業),上林史朗(クボタ),板谷真積(三井造船),井上 護(新明和工業),河上 勇(住友重機),河端博昭(神鋼環境 ソリューション),村橋一毅(新日鉄エンジニアリング),佐藤吉信(月島環境エンジニアリング),小杉 茂(荏原製作所),井上里志(石播),横山 隆(JFEエンジニアリング),福士静治(日立造船),富久田道彦(タクマ),米田章寛(カワサキ環境 エンジニアリング)

3.大気・水環境保全技術

3.1 大気環境保全・改善技術(排出防止技術,排ガス処理技術,汚染除去技術, VOC除去技術,SPM対策技術(排出過程から削減技術まで))

3.2 水環境保全・改善技術(浄水・用水処理技術,下廃水処理技術,汚泥処理技術,水域浄化技術) 

3.3 大気・水環境評価技術(熱及び物質移動とその影響評価(計測とシミュレーション),汚染物性影響評価,地球環境(温暖化,CO2,オゾン,海洋環境など),土壌・地下水,水循環・制御技術など)

3.4 大気・水環境数値シミュレーション(室内・市街地・広域の空気質環境など)

<オーガナイザー>

長岡 裕(武蔵工大),岡島 敏(法政大),北川一栄(日本下水道事業団),大久保雅章(阪府大),瀬尾敦子(東京ガス),大岩紀生(名古屋工大),義家 亮(岐阜大),永井清之(石播),川上忠重(法政大),今成岳人(東京ガス),佐藤岳彦(東北大),吉田篤正(阪府大),波岡友昭(東工大),遠藤 久(月島機械)

4.環境保全型エネルギー技術分野

4.1 省エネルギー (空調・冷凍技術,自然冷媒,代替冷媒,非フロン化など)

4.2 新エネルギー (太陽光,太陽熱,風力,バイオマス,地熱の利用など)

4.3 エネルギー有効利用 (CGS,排熱利用,熱回収,熱輸送など)

4.4 蓄熱・電力貯蔵技術 (氷蓄熱,潜熱蓄熱,水素吸蔵,NaS電池など)

4.5 エネルギー技術分野における環境関連技術(環境影響評価技術,環境保全技術,ヒートアイランド現象など)

4.6 環境数値シミュレーション(冷暖房システムの評価,建物内外の熱・気流環境,市街地・大気の空気質など)

<オーガナイザー>

佐藤春樹(慶大),小嶋満夫(東京海洋大),西村伸也(阪市大),伊藤定祐(神奈川工大),岸浪紘機(室蘭工大),中村隆広(三洋電機),藤田稔彦(東京海洋大),横山良平(阪府大),岡 雅博(東京ガス),佐々木正信(東京電力),多田幸生(金沢大),植草常雄(NTTファシリティーズ),亀谷茂樹(東京海洋大),秋澤 淳(農工大),渡邉澂雄(中部電力),山下浩司(三菱電機),近藤 明(阪大),森本重明(東京海洋大),近久武美(北大)

演原稿

お問合せ

〒160-0016 東京都新宿区信濃町35番地 信濃町煉瓦館5階
/日本機械学会 環境工学部門(担当職員 宮原ふみ子)
/電話(03)-5360-3505, FAX(03)5360-3509,

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